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2017/06/26 19:22

その土地の織物や染物にであうのも、旅の楽しみのひとつ。

沖縄への旅。

まずは市場を散歩。
牧志市場のはじっこにある、反物が積まれてた生地やさんを発見。
雑多なアジアな雰囲気。お店のおばちゃんに反物を広げてもらいながら、話をききました。

琉球絣(かすり)」という織物。

どの反物も手織りで、お値段もそれなり。
でも10cm単位で切り売りしてくれます!
(琉球絣、6000円/m、首里織、2400円/m)

織元はどこか聞いたら、南風原(はえばる)という30分ぐらいのところ。
軽貨物で行ってみてくるといいと。
南風原町の女性達が家で作って、この店で売ってもらうのもあるそう。
おばちゃんもこの町から市場までかよってるそうです。

後日、南風原町のかすりロードに。

琉球かすり会館によってから、「丸正織物」を見学。

闇金ウシジマ君似のお兄さん(三代目)が、自宅工房を案内してくれました。

機織りをするまでたくさんの工程があり、南風原では分業なのを
すべて工房でできるようにしているそう。
糸を括って染色して、巻とって、、、と工程の一部をみせてもらいましたが、
気の遠くなる細かい工程が!これは高いのあたりまえだ〜。

うかがったお話は、インタビュー記事 にまとまっていました。


琉球絣はこんな感じです。

(豆知識)絣は、たてとよこの糸が交互に織り込まれる平織り。
絣の起源は紀元前3−4世紀のインド。アジアを経て、15−16世紀に沖縄で発展。
琉球絣は600近くの図柄があり、御絵図帳を手引きとして意匠設計をしていく。