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世界の布を楽しむ東京ポーチのネットショップです。 デザイナーが世界を旅して出会った、いろんな国のファブリック。 旅で出会う、いろんな国や民族の生活と手仕事たち。 物語のある布達に出会った時のときめきを、いつでも使えるポーチにしました。 ストラップがついて、クラッチにもポーチにも。

Blog きじたび日記

2020/04/16 12:43

2018年12月 那覇・国際通りでの織物体験。

那覇でお手軽体験できるのは、壺屋焼、琉球ガラス、びんがた染、首里織。伝統工芸館にふらっと寄って首里織体験をしてきました。

首里織は、首里王朝の城下町で独自の発展した、さまざまな織物の総称。そのなかでも花倉織や道屯織などは王族や貴族専用の織物だったそう。

今回は、首里織のティーマット制作の申込。入り口にいる猫をよけて教室に入ると、地元のお姉さんが説明をしてくれる。糸は仕入れているが、染色はそのへんwの草木で染めてたりもしているそう。


トン、パタン、トントン、トン、パタン、トントン、、


トン(糸を通して押し込む)、パタン(足を組み替える)トントン(通した糸を押し込む作業を2回)を左右繰繰り返しながらおこなう。

パタンと踏む足を組み替えると、織の模様が変わる。この組み合わせでいろんな模様ができる。

30分ぐらいで可愛いティーマットができました^_^

体験後、国際通りの反物屋をのぞいてみました。

首里織、びんがた染、久米島紬、南風原花織などの沖縄の反物が。
価格は10~60万ぐらいで、晴れ着や琉球舞踊などのお客がくるそう。
バブル時代は高額で本島に売れたそうな。




反物を見せてもらいながら、お店のおばぁに昔話を聞く。戦後アメリカだった話、舗装されてない国際通りで遊んでいた話、嫁入りの話、娘に晴れ着を作った話。

沖縄は本島とは違う歴史があり、高度成長・工業製品の波の時差から数多くの伝統的な織物が残ったのかなと思う。