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世界の布を楽しむ東京ポーチのネットショップです。 デザイナーが世界を旅して出会った、いろんな国のファブリック。 旅で出会う、いろんな国や民族の生活と手仕事たち。 物語のある布達に出会った時のときめきを、いつでも使えるポーチにしました。 ストラップがついて、クラッチにもポーチにも。

Blog きじたび日記

2020/04/16 12:55

2019年、2月。15年ぶり、3回目の台湾。

台湾の布といえば、台湾花布(客家花布とも)。懐かしいおばーちゃんの布的な存在だったのが、レトロ可愛いってことで近年ブレイク。花布柄のお土産は定番に。

いざ台湾花布を求め、漢方、乾物、布問屋街として賑わう迪化街(ディーホアジエ)へ。

ちょっとレトロな中華街で、路地裏などに若いクリエーターのお店ができてきている。浅草橋〜蔵前〜御徒町の感じかな。

布問屋があるのは、その中の永楽市場。迪化街の中心にあるビルで、1階は食品、2階は布問屋、3階は仕立屋になっている。

エレベータを上がるとすぐ、台湾花布の専門店が。カラフルな花布に、オリジナルのバッグやポーチが売られている。

柄は一緒なので、じっくり色選び。赤、黒、紀伊、黄緑、水色、、ビニールコーティングされた布も。布は手荷物で持ち帰るので、厳選!


布の工場ってどこ?と身振り手振りでお店の人に聞いたけれど、うまく伝わらず。。翻訳アプリを駆使してくれて、

「これは台湾の花布で、一部は私たち自身が開発したものです」

「これは伝統的な色で、以前は麺入れをして使っていましたが、私たちは今、それを様々なものにして開発しました」

と説明してくれた。謝謝。




買い付け終了後、問屋を一周。台湾花布以外は、珍しい生地はなかったので、また来る時は少数民族のことなど調べて来てみようと思う。

永楽市場は2階で布を買って、3階で仕立ててもらうシステムの模様。レトロなミシンが並び、仕立屋がミシンがけしていた。作業の相場を聞いておけばよかった〜。




市場を出た後は胡椒餅を頬張りつつ、迪化街を散策。観光地でもあるので、台湾ならではの雰囲気と活気を楽しめました。