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世界の布を楽しむ東京ポーチのネットショップです。 デザイナーが世界を旅して出会った、いろんな国のファブリック。 旅で出会う、いろんな国や民族の生活と手仕事たち。 物語のある布達に出会った時のときめきを、いつでも使えるポーチにしました。 ストラップがついて、クラッチにもポーチにも。

Blog きじたび日記

2020/04/16 13:05

2019年8月。たった5時間の、韓国釜山の旅。

韓流ブームで親しみのある韓国、ファンクラブに入るほどの大のBIGBNGファンなのになぜか行ったことがなかった。 

目指すは釜山の生地問屋街「釜山鎮市場」!
韓国の伝統的な生地はポジャギぐらいで、織りも染めも特に見つからず。昔は白い服を着てたからかな。

今回は「韓国セットンポーチ」用のセットン柄の生地を探す予定だ。
お土産でよく見るセットン柄は陰陽五行説からきており、邪気払いや福と長寿をもらたらすという意味があるそう。

チャガルチ駅から地下鉄に乗って、地図を頼りに凡一駅の釜山鎮市場へ。雰囲気はまんま馬喰横山や上野。道端のキムチ売りのオバサンなど、昭和な東京だ。

建物に入ると、衣類のお店が所狭しと何軒も並ぶ。目立つのはパステルカラーの可愛らしいチマチョゴリの店。ここで嫁入り道具一式を揃えるそうだ。あとは泥染め?の衣類店が何軒か。


歩いていると、アニョハセヨ〜と挨拶される。英語も日本語も通じない!今まで会ってた韓国人は日本語か英語喋れるのでそんなもんだと思ってたけど、彼らはエリートだったのか。お土産屋のお姉さんに指差しで説明して、セットンの置いてあるお店に連れて行ってもらう。

お店のおじさんと身振り手振りで確認しつつ、何パターンかの生地を購入。言葉の通じないもどかしさはあるが、アジア人特有のはにかむ感じに安心感がある。


ミッションコンプリート後、手染め衣料店を除く。麻を土色に染め、シャツやスカーフなどに仕立てている。価格もシャツは2万円〜と安くない。ナチュラルな色合いのスカーフを購入し、作家のオバサマが載っている本を見せてもらう。染織作家が染めから仕立てまでおこなっているようで、韓国にも染織作家がそれなりにいるようだ。



チャガルチ駅に戻り、韓国料理屋でコムタンとキムチ冷麺を食べました♪ 美味しい。




生地のパターンが増えました!